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大阪大学ホームカミングデイが開催されます(H30.3)

 当事務所の竹口弁護士の母校(法科大学院)である大阪大学にて,「大阪大学ホームカミングデイ」が開催されるとのことです。
 この催しは,今年で13回目を迎えるとのことであり,以下のような内容で行われるとのことです。


◆日時 2018年4月30日(月・祝) 10:00~13:30(9:30受付開始予定)

◆会場 大阪大学豊中キャンパス(キャンパスマップ)

◆プログラム
 ■セレモニー・ステージ企画 10:00~11:30 大阪大学会館(旧イ号館)講堂
  ≪ジャズライブ≫
   プロサックス奏者 日比野 則彦さん(1996年人間科学部卒業)
   大阪大学軽音楽部SWING
  ≪演舞≫
   大阪大学応援団
   大阪大学お祭りダンスサークル祭楽人
 ■交流会 12:00~13:30 学生交流棟 1階食堂
  参加費 2,000円(卒業・修了後5年(2012年4月~2013年3月)の方および大学生は1,000円、高校生以下無料)


※詳細は公式HPにて4月16日(月)まで申込可能とのことです。
※お子様連れのご家族のために託児室(無料)も設置されるそうです。 


西海みずき信用金庫・長崎大学経済学部主催の異業種交流会(H30.3)

 本日,長崎大学経済学部のゼミ・西海みずき信用金庫さんの主催で異業種交流会があり,ご縁により,当事務所の弁護士も参加させていただきました。
 交流会には,地元(佐世保や波佐見町など)の経営者が多数参加し,情報交換や意見交換を行いました。
 特に,今回は様々な分野の経営を行っている経営者が集まったことから,ワン・ストップで問題を解決することができる仕組みをどのように作るかなどについても話合い,非常に有意義な場となりました。
 当事務所としても,本日の機会を生かして,様々な職種や分野の専門家で提携することにより,どのようなニーズにも対応することができるような体制を今以上に整えていきたいと思います。
 今日の異業種交流会には,弁護士のほか,日頃からお世話になっている税理士や司法書士,不動産関係の専門家,政治家(町議会議員),金融機関の方など,様々な分野の方がいらっしゃっていました。 


長崎地方裁判所管内の労働審判手続でテレビ会議を利用できるようになりました(H30.2)

第1 労働審判とは

 民事的な問題について紛争を裁判所で解決する場合,最終的には訴訟という手続がありますが,労働問題については,特別に「労働審判」という手続があります。
 労働審判手続には,労働問題の専門家(労働審判官・労働審判員)が介入し,迅速かつ柔軟な解決が可能です。


第2 長崎でのこれまでの労働審判

 上記のとおり労働審判にはメリットがありますから, 我々弁護士としては,労働審判という選択肢は大きな選択肢のひとつなのですが,これまで長崎県内では,長崎地方裁判所本庁でしか労働審判手続を利用することができず,長崎市以外の地域に所在する裁判所(支部)では利用できませんでした。
 そうすると,長崎市から遠く離れた場所に住んでいる人が労働審判を利用するためには,長崎地方裁判所本庁(長崎市所在)に出向かなくてはならず,利用しにくい制度でした。


第3 長崎県内の支部での労働審判の利用

 この度,長崎市から離れた場所に住んでいる人についても,電話会議のシステムを利用することにより,当該居住地を管轄する裁判所(支部)にて,労働審判手続を行うことができることとなるようです。
 利用開始時期は,平成30年4月2日からとなるようです。
 利用可能な裁判所については,諫早簡裁を除く全ての庁とのことです。  具体的には,長崎地裁本庁・長崎地裁佐世保支部のほか,長崎地裁大村支部,長崎地裁島原支部,長崎地裁平戸支部,長崎地裁壱岐支部,長崎地裁五島支部,長崎地裁厳原支部,新上五島簡易裁判所,上県簡易裁判所(上県簡裁の場合は,他庁から機材を借りる必要あり)です。 


佐世保の「基地ビジネス」(H30.1)

1 弁護士とビジネス支援
 弁護士の業務については,紛争が起こった際に紛争を解決するというイメージがあると思います。
 確かに,特に地方で働いている弁護士業務の大部分は,そのような業務が多いかと思います。
 もっとも,当事務所では,紛争解決という業務だけではなく,起業支援(ビジネスを始めるお手伝い)等も行っています。
 特に,当事務所の弁護士が日頃からまちづくりや地域おこしにも携わっていることもあり,当事務所ではそのような業務もしばしばあります。

2 佐世保の「基地ビジネス」
 佐世保でビジネスを始めたり独立開業したりする場合,様々な業態が考えられますが,佐世保独特のものとしては,「基地ビジネス」があります。というのも,佐世保には,自衛隊や米海軍が存在するからです。
 佐世保の地域にとっては,生活面・観光面全てにおいて基地がなくてはならない存在となっています。
 そこで,佐世保市や佐世保商工会議所も,自衛隊や米海軍と取引をする,いわゆる「基地ビジネス」の支援を行っています。

3 「基地ビジネス」の具体的な内容
(1)海上自衛隊・陸上自衛隊との取引
 海上自衛隊や陸上自衛隊と取引を行う場合,入札による取引が考えられます。
 入札の参加資格については,物品の製造・販売の入札であれば「全省庁統一資格審査」が必要ですし,防衛省の工事・修繕の入札であれば「防衛省競争参加資格」が必要です。
※入札にかかる問い合わせ先
 海上自衛隊佐世保地方総監部契約課 0956-23-7111
 陸上自衛隊相浦駐屯地会計隊契約班 0956-47-2166

(2)米海軍佐世保基地との取引
 米海軍と取引を行う場合,業者登録をして入札参加資格を取得する必要があります。
※問い合わせ先
 ◆FLCY(物資・役務の調達など)
  米海軍佐世保基地 横須賀補給センター契約部 佐世保契約課
  0956-50-3649
 ◆PWD(建物施設の建築・建造,メンテナンスなど)
  米海軍佐世保基地 極東施設技術部隊 佐世保契約課
  0956-50-2395 


壱岐の裁判所の耐震工事(H30.1)


 長崎県の壱岐市の裁判所において,耐震工事の追加工事が行われるそうです。2018年1月29日から3月末まで行われるとのことです。
 その関係上,裁判所(長崎地方裁判所壱岐支部・長崎家庭裁判所壱岐支部・壱岐簡易裁判所)の駐車場が,これまでより一時的に4台分減少するとのことです。
 当事務所では,弁護士の1人が幼少時代に壱岐に住んでいたというご縁がありますが,壱岐が島だということもあり,壱岐の裁判所に出向くことはなかなかありません。
 今後も,裁判所の情報も含めてアナウンスしていきたいと思います。 


グリーンコープ生協(長崎)との提携(H29.11)

1.はじめに
 当事務所は,様々な機関と提携して各種ご相談の解決を図っています。
 今回は,当事務所の提携先の1つとして,グリーンコープ生協(長崎)の事業をご紹介します。


2.グリーンコープ生協(長崎)とは
 グリーンコープ生協(長崎)は,生活再生相談室を開設して相談を受け付けています(長崎県民であれば誰でも相談可能)。
 この相談室では,借金問題の相談や貸付の相談,家計相談を取り扱っており,法律にかかわる相談の場合は,適宜当事務所などの法律事務所をご紹介しています。
 また,グリーンコープ生協(長崎)は,「長崎県家計の困りごと相談室」も開設しており,「生活困窮者自立相談支援事業」「長崎県生活困窮者家計相談支援事業」を行っています。


3.グリーンコープの生活再生相談室
 この相談室は,興善町にあり(長崎相談室),長崎県民ならどなたでもご相談できます。
 相談内容については,借金問題のご相談・貸付のご相談・家計相談などを取り扱っています。


4.グリーンコープの「家計の困りごと相談室」
 この相談室では,生活困窮者自立支援法(生活困窮者自立支援制度)に基づき,長崎県からの委託を受けて,生活困窮者自立相談支援事業(長崎県生活困窮者家計相談支援事業)を行っています。
 グリーンコープが受託している自治体(自立相談事業・家計相談支援事業受託自治体)は,長崎県のうち,佐々町・波佐見町・川棚町・東彼杵町・上五島町・長与町・時津町です。
 具体的な内容としては,相談者の状況に応じた家計管理の方法を提案することによって生活の安定を図ったり,その他借金問題や経済的な自立を図るためのアドバイス,税金の支払い方法等に関するアドバイスなどを行っています。
 自立相談支援事業所は,東彼杵町と川棚町にあります。
 家計相談支援事業所は,県南相談室(長崎市)と県北相談室(川棚町)にあります。相談室には,ファイナンシャルプランナーの資格をもった支援相談員さんもいます。


5.グリーンコープの相談室の場所
 グリーンコープの相談室の場所は以下のとおりです。


長崎市所在の相談室
 長崎県長崎市興善町4-6 田都ビル2
 ・グリーンコープ生協生活再生相談室(長崎相談室)
  電話番号:095-829-7770
 ・家計相談支援長崎事業所(県南相談室)
  電話番号:095-829-7778
  ※時津町・長与町在住の方はこちらへどうぞ。


◆川棚町所在の相談室
 長崎県東彼杵郡川棚町百津郷441-6
 ・川棚町自立相談支援事業所
  電話番号:0956-82-6564
 ・家計相談支援川棚事業所(県北相談室)
  電話番号:0956-56-3566
  ※東彼杵郡・川棚町・波佐見町・佐々町・上五島町在住の方はこちらへどうぞ。


◆東彼杵郡所在の相談室
 長崎県東彼杵郡東彼杵町蔵本郷1808-1
 ・東彼杵郡自立相談支援事業所 
  電話番号:0957-47-8700
 


佐世保北中学校1年生による職場訪問(H29.10)

 長崎県立佐世保北中学校では,例年,「総合的な学習の時間」の一環として,中学1年生による学校周辺施設等への訪問(職場訪問)を実施しています。
 様々な職場を中学1年生が訪問して,仕事の内容等についての質問や職場の見学を行うとのことです。
 この訪問先として当事務所も選んでいただいております。当事務所としては,地域社会とのかかわり方や働くことの意義や大切さを,中学生の皆様に学んでいただけるような訪問にしたいと考えております。
 また,法律事務所・弁護士の仕事がどのようなものか,少しでも触れていただいて身近に感じていただければと思います。
 その上で,法律事務所や弁護士を将来の進路の選択肢の1つに加えていただければと思います。 


 


長崎市に「地域センター」ができました(H29.10)

 長崎市には,これまで,市役所の組織として各地に「支所」や「行政センター」がありましたが,各地域にとってより身近な存在となるために,この度,「地域センター」と「総合事務所」が各地につくられました。
 目的は,①近くで用事をすませることができるようにし,②スピーディーな解決を目指し,③地域の特性に合った対応をし,よって,暮らしやすい地域であることを目指す,というものです。
 これにより,第1にこれまでの「支所」「行政センター」(合計19箇所)は全て「地域センター」にかわりました。また,第2に,本庁舎1階にも,新たに「地域センター」が設置されました。第3に,市内の中央・東・南・北に新たに総合事務所が設置されました(合計4か所)。
 平成29年10月1日から,新しい組織になったということです。


■地域センターの役割 →住民・地域の窓口
・地域のまちづくりの相談受付
・証明(戸籍,住民票,市税など)
・届出(戸籍届,児童手当の現況届など)
・申請(国民健康保険や子ども医療費の資格取得,障害者手帳の交付申請など)


■総合事務所の役割 →専門職員が現場に出向く拠点
・まちづくり活動の支援(担当エリア内)
・土木(生活道路,公園や農林道の改良,維持補修など)
・保健(地域で行う健康教室や健康相談など)
・生活保護(調査,決定など) 


以上 


九州大学アカデミックフェスティバル2017(H29.10)

 当事務所は,所属弁護士の母校でもある九州大学に対して,九州大学基金という形で協力をしているところですが,この度,九州大学にて,平成29年(2017)10月21日(土),「九州大学アカデミックフェスティバル2017ホームカミングデー」が開催されました。
 場所は,九州大学の新キャンパスである伊都キャンパス(椎木講堂等)でした。
 内容としては,伊都キャンパスバスツアー,同窓生によるミニ講演会,九大女子卒業生によるキャリア講演&交流会などが開催され,同窓生・在校生だけでなく,地域や一般の方々にも開放されました。
 九州大学では,今後も様々なプロジェクトやイベントを考えているそうですので,適宜ご紹介いたします。 


住宅リフォーム問題について(H29.10)

1 リフォーム契約に関する法律問題
 住宅リフォームに関する契約は,金額が大きいことや,契約内容に関する顧客のこだわりと施工主による施行内容にすれが生じることがあり得ること等から,法律問題が生じやすい契約のひとつだといえます。
 リフォーム工事には,依頼主と施工主,建築士,施工主からの下請け業者など,多数の関係者が関わるケースも多く,そのため,法律問題が複雑になったり,責任追及の相手方が誰なのか分かりにくいケースもあります。


2 建築士会との連携
 そこで,長崎県弁護士会は,長崎県建築士会が設置運営する「長崎県住宅リフォーム推進協議会」が実施している住宅リフォームに関する消費者相談について,建築士との連携を強化し,協力を行っています。


3 消費者による法律相談
 また,住宅リフォームを依頼した依頼者側についても,長崎県弁護士会は,消費者問題として法律相談会や相談の場を設けています。


4 最後に
 リフォーム工事について法律相談をご希望される場合,建築士の方であれば,上記のとおり建築士会と弁護士会の連携を通じて弁護士会へご連絡可能です。また,建築士でない方も,弁護士会の法律相談会等をご希望される場合は,弁護士会へご連絡ください。弁護士会ではなく弁護士に個別に相談したい方は,各法律事務所へご連絡ください。
 


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