HOME > 弁護士ブログ

弁護士ブログ

佐世保市は中核市への移行を目指しています

 

 佐世保市は,現在「特例市」(施行時特例市)として中核的な都市としての機能

を果たしていますが,「特例市」という制度が廃止され,「中核市」の要件が緩和

されたこと等に伴い,中核市への移行を目指しています。
 佐世保市としては,平成28年4月をもって中核市へ移行することを予定してお

り,現在手続中です。
 なお,中核市であるためには,人口が20万人以上でなければなりません。中核

市という制度の目的は,規模や能力が比較的大きな都市の権限等を強化すること等

ついて市民も含めた議論がさらに 佐世保市は,現在「特例市」(施行時特例市)として中核的な都市としての機能を果たしていますが,「特例市」という制度が廃止され,「中核市」の要件が緩和されたこと等に伴い,中核市への移行を目指しています。
 佐世保市としては,平成28年4月をもって中核市へ移行することを予定しており,現在手続中です。

 なお,中核市であるためには,人口が20万人以上でなければなりません。中核市という制度の目的は,規模や能力が比較的大きな都市の権限等を強化すること等です。


 現在,中核市は,九州内に6市ありますので(長崎市など),佐世保市はこれらに次ぐものとなりそうです。


 佐世保市が中核市になれば,県の権限等の一部が佐世保市に移譲されます。取り扱う職務の範囲が拡大することについてどのように対応していくかという課題はありますが,権限の拡大により,北部九州における佐世保市の中核的な都市としての位置づけはより高まると思います。
 中核市に認められている権限としては,例えば,保健衛生に関する事務,福祉に関する事務,教育に関する事務,環境に関する事務,まちづくりに関する事務(屋外広告物に関する事務等)等があります。


 佐世保市としては,まちづくりにも力を入れていますので,今後のまちづくりについて市民も含めた議論がさらに活発となると思われます。

ついて市民も含めた議論がさらに活発となると思われ


第68回九弁連定期大会(佐賀)

1 第68回九弁連定期大会
 九弁連は,毎年,定期大会を開催しています。
 今年は,平成27年10月23日,「第68回 九州弁護士会連合会 定期大会」が,長崎のお隣の佐賀県で開催されます。
 今大会のシンポジウムは,「自殺対策と弁護士・弁護士会の役割」というテーマで行われ,特に高齢者や障がい者の自殺対策について議論が行われるようです。
 自殺問題については,法律だけで解決できる問題ではありませんから,弁護士だけで議論をしても,解決することは難しいと言わざるを得ません。
 そこで,同シンポジウムでは,臨床心理士等も招いて,心の問題についても取り扱われるということです。
 

2 その他
 上記定期大会の際には,主に九州各地の弁護士が集まり,定期大会自体だけでなく,弁護士間で交流するための懇親会その他の催しが開催されます。
 また,定期大会の醍醐味の1つとして,各土地の魅力を知ることができるという点もあります。
 例えば,長崎のお隣の佐賀には,有田焼,呼子のイカ,伊万里焼,嬉野の温泉,武雄の温泉,最近世界遺産に登録された三重津海軍所跡等,名物がたくさんあります。


第43回長崎東校在京同窓会総会

1 長崎東校在京同窓会
 当職(弁護士竹口)は,長崎東校(長崎県立長崎東高等学校)出身なのですが,長崎東校には,全体の同窓会とは別に「長崎東校在京同窓会」というものがあり,当職は,この在京同窓会にも入会しています。
 当職は,弁護士になる前の司法修習時代は東京に住んでいましたが,長崎に戻って弁護士になってからも,長崎東校在京同窓会への入会は継続しています。
 なお,長崎に戻ってきてからも,東京での在京同窓会総会に参加したことがあります。


2 今年の在京同窓会総会等
 在京同窓会では,「東風」という会報を定期的に発行しているのですが,第51号の「東風」によると,今年(平成27年)は,10月17日(土)に,在京同窓会総会が開かれるようです。
 場所はいつもの場所(東京の九段下のホテルグランパレス)で,時間は,16時~18時半です。  
 在京同窓会総会の予定は念のために当職のスケジュールに登録をしましたが,業務との兼ね合い上,今年の参加は難しそうです。 


長崎市で第83回民暴大会が開催されます(民事介入暴力対策長崎大会)

1 民暴大会とは
 日弁連は,民事介入暴力根絶を目的として,毎年,「民事介入暴力対策大会」(民暴大会)を主催(共催)しています。
 毎年,違う都市で開催されます。


2 第83回民暴大会
 今年の第83回大会は,日弁連・九弁連・長崎県弁護士会・長崎県警察等の共催により,長崎市で開催されます。
 開催日時は以下のとおりです。

・開催日:平成27年11月2日(月)
・開催日時及び場所
 ・午前9時~正午   協議会@ベストウェスタンプレミアホテル長崎
 ・午後1時半~4時半 大会@長崎ブリックホール
 ・午後5時半~7時半 懇親会


3 今回の議題等
 今回の協議会では,事業者(中小企業や小規模事業者)が,反社会的勢力との関係を遮断するための指針等について協議がされる予定です。


4 その他
 その他,大会自体だけでなく,長崎県弁護士会としては,全国からご訪問いただいた皆様に,長崎の魅力(夜景や世界遺産等)を知ってもらいたいと思っています。 


「マイナンバー通知カード」の送付先に関する注意喚起

 平成27年10月5日より,いわゆるマイナンバー法(「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」)が施行されます。
 これに伴い,各国民の「マイナンバー」が記載された通知カードが,各世帯ごとに送付されます。
 送付先は,原則として,住民票上の住所地となります。
 しかしながら,やむを得ない事情により,住所地とは異なる場所(居所)に居住している方もいます。
 例えば,当事務所で扱っている案件でいうと,夫婦間のDV問題やストーカー行為に関する問題により,住所地とは異なる場所を居所としている方がいます。
 この場合,自分のマイナンバーの通知カードが住民票上の住所に送付されてしまうことにより,DV問題の相手方(夫)が通知カードを受け取ってしまう危険性が生じてしまいます。
 したがって,住民票上の住所と異なる場所に居住している方は,各市区町村に対して,居所情報の登録申請をしていただくよう,お願いいたします。 

専門家による何でも無料相談会(平成27年)

 毎年,弁護士会をはじめとする8つの専門職団体の共催により,「専門家による何でも無料相談会」を実施しています。
 この無料相談会は,いろんな専門職が協力することにより,多様な内容のご相談に対応することを目的としています。
 8つの専門職団体とは,長崎県弁護士会,長崎県司法書士会,長崎県土地家屋調査士会,長崎県社会保険労務士会,九州北部税理士会長崎県地区連絡協議会,長崎県行政書士会,公益社団法人長崎県不動産鑑定士協会,一般社団法人長崎県中小企業診断士協会です。
 無料相談会の際には,これらの専門職団体から,各専門職(専門士業)が派遣されます。
 具体的には,弁護士,司法書士,土地家屋調査士,不動産鑑定士,社会保険労務士,税理士,行政書士,中小企業診断士が派遣されます。
 これらの専門士業が集まることにより,多種多様な問題に対応することが可能です。例えば,土地問題,労働問題,法律問題,遺言相談,成年後見等,様々な問題に対応可能です。
 なお,上記の各専門士業の中でも,最も幅広い分野を取り扱うのは弁護士ですので,相談の受付は,弁護士が行います。
 上記相談会は,平成27年10月10日土曜日に,長崎市築町の「メルカつきまち」で開催されますので,お困り事がある方は長崎県弁護士会までご連絡ください。
 今回は,長崎市のみで開催されますが,長崎市以外の地区の専門職に相談したい方も,ご遠慮なく各団体にお問い合わせいただいても良いでしょうし,当事務所にご連絡いただいてもかまいません。 


松浦市の戦略

1.長崎県松浦市の戦略
 長崎県松浦市では,10月までに市の創生戦略の策定を目指しています。
 この戦略は,松浦市独自の特色を打ち出したり,近隣市町村との連携などを目指すものです。


2.松浦市独自の特色を生かした戦略
 例えば,松浦市独自の特色については,鷹島の海底遺跡を活用すべき,企業を誘致すべきなどの意見が出されているようです。


3.近隣市町村との連携に関する戦略
 また,近隣市町村との連携については,例えば,将来の西九州自動車道開通をにらんで,中核市を目指す佐世保市を通勤圏としたベッドタウンとして役割を果たすべきといった意見も出されています。
 ちなみに,西九州自動車道は,現在,①福岡西部から佐賀県伊万里市まで開通しているルート,②佐賀県武雄市から北上して佐世保市を経由して長崎県北松浦郡佐々町まで開通しているルートがありますが,将来的には,松浦市(松浦IC)を経由して,伊万里市と佐々町の間がつながる(①と②がつながる)予定です。


4.最後に
 弁護士(法律事務所)としては,特に上記3の西九州自動車の開通のように,人の流れが変わった場合,例えば松浦市在住の方々が佐世保市の当事務所へご相談にいらっしゃるというケースがますます増えることが予測されます。
 ご相談者の方々により適切な法律のアドバイスをするためには,当該ご相談者が居住している各土地の土地勘が必要なケースも多いです。
 当事務所としては,これまで以上に,長崎県松浦市の状況も注目していきたいと考えています。 


佐世保の裁判所(新築工事の進捗状況)

 佐世保の裁判所(長崎地方裁判所佐世保支部,長崎家庭裁判所佐世保支部,佐世保簡易裁判所)は,現在新築工事中です。
 そのため,裁判官や裁判所の職員は,現在仮庁舎で業務を行っており,私たち弁護士も,仮庁舎で裁判や調停に関与しています。
 さて,新築工事の進捗状況ですが,旧庁舎を取り壊した後,先日までは更地のような状態が続いていましたが,最近,本格的な建築作業にとりかかっているようです。
 今後,揚重機械(クレーン)車輌も入り,新庁舎の材料の搬入や組み立て等が行われる模様です。 


させぼ振興券の2次販売

1.させぼ振興券が発行されるに至った経緯
 佐世保市のHPによると,「2015させぼ振興券(商品券)」(プレミアム付き商品券)の発行事業が行われているようです。
 この事業の目的は,佐世保の地域活性化・経済活性化とのことです。
 同HPによると,国が「地域住民生活緊急支援交付金」制度を創設したことを前提として,させぼ振興券の発行事業も行われることとなったようです。
 

2.させぼ振興券の内容
 させぼ振興券の発行予定額は,総額34億5000万円にものぼるようですから,かなり大がかりな事業だといえます。
 1枚1枚のさせぼ振興券は,5750円分の商品券を5000円で買うことができるようなので,750円分お得です。
 させぼ振興券が利用できるお店(登録店)は佐世保市内で約1600店以上ということですから,登録店が多く,利用しやすいといえます。
 もっとも,お釣りは出ないそうです。お釣りが出ないということは,人情として5750円を超える買い物をしようという気持ちになりますから,消費喚起・購買意欲の向上につながるのだと思います。
 させぼ振興券は2回に分けて販売されるそうで,1次販売が6月6日から,2次販売が7月1日からとのことです。
 

3.させぼ振興券の購入先
 させぼ振興券は,市内40か所以上の販売所で購入可能とのことです。
 ちなみに,させぼ振興券事務所(佐世保市商店街連合会・佐世保商工会議所)は,佐世保市常磐町所在ですので,当事務所のすぐ近くにあります。 


長崎県立大学の公開講座(平成27年度春開講)

1.長崎県内の大学
 長崎には,国立の大学としては長崎大学,公立の大学としては長崎県立大学,私立の大学としては活水女子大学・長崎ウエスレヤン大学・長崎外国語大学・長崎国際大学・長崎純心大学・長崎総合科学大学の各大学があります。
 長崎県内には法学部をもつ大学が存在しないことは少しさみしいところですが,長崎からは,進学先や就職先の関係で若者が県外に流出してしまうことが多いので,当事務所としては,例えば県内の大学卒業者を積極的に就職採用するなど,地元のために貢献したいと考えています。
 また,後輩である大学生たちのために指導できること等があれば,何でも協力したいと考えています。
 

2.佐世保の大学
 佐世保には,上記の各大学のうち,長崎国際大学と長崎県立大学があります。
 なお,長崎県立大学は,長崎県西彼杵郡長与町にある旧県立長崎シーボルト大学と統合されたようです。
 当職は,主に長崎市で生まれ育ちましたので,佐世保の大学にはあまり詳しくありませんでしたが,佐世保で業務を行うようになってからは,佐世保にある長崎国際大学や長崎県立大学との関わりをもつことが多くなりました。
 例えば,業務や地域活動の中で,長崎国際大学や長崎県立大学の教授などと話す機会もありますし,各大学の卒業生などと話す機会,各大学の学生と話す機会もあります。


3.長崎県立大学の公開講座
 そのような関係で,現在は長崎県立大学や長崎国際大学に関心をもっているのですが,先日,長崎県立大学公開講座(平成27年度 春開講)の案内をいただきました。
 その案内をみると,各講座は,経済や経営に関するもの(流通・経営学科,経済学科)や国際交流に関するもの(国際交流学科),インターネット等に関するもの(情報メディア科),食事等に関するもの(栄養健康学科),自然やコミュニティに関するもの(地域政策学科),育児等に関するもの(看護学科)など,各学科ごとに多様なものでした。
 多様な見識を深めるために,このような公開講座に参加してみるのも良いことだと思いました。
 
 
 


<<前のページへ12345678910

100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。

このページのトップへ