HOME > 弁護士ブログ > アーカイブ > 2014年10月アーカイブ

弁護士ブログ 2014年10月アーカイブ

高齢者・障がい者権利擁護の集い

 毎年,日弁連や各弁護士会の主催により,持ち回りで,「高齢者・障がい者権利擁護の集い」という催しが開催されています。
 
 第12回目となる今年は,「高齢者・障がい者の権利擁護支援における各関係機関の連携~虐待対応等法的支援を中心として~」というテーマで開催されます。開催日時は平成26年11月21日(金)午後1時~午後5時,開催場所は「ベルクラシック甲府」です。
 
 当事務所の弁護士も,2年前の第10回「高齢者・障がい者権利擁護の集い」(石川県金沢市開催)に,長崎県弁護士会の高齢者等権利擁護委員会の代表として,参加しました。その際は,基調講演やパネルディスカッションがなされました。
 
 当事務所としては,日頃から,高齢者や障がい者の権利擁護に取り組んでいるところ,高齢者や障がい者に関する案件を解決するためには,弁護士だけでなく,福祉関係者などの各関係諸機関と連携する必要がありますから,今年のテーマには強い関心を抱いているところです。
 今年は,当事務所の弁護士は参加することができませんが,興味がおありの方は,ぜひご参加ください。
 
佐世保・長崎の弁護士 
竹口・堀法律事務所 

司法試験の結果

1.今年の結果
 平成26年(2014年)9月9日,司法試験の合格発表がありました。結果としては,今年の合格者数は1810人,合格率は22.6%だったそうです。
 
2.合格者数
 合格者数については,平成20年(2008年)が2065人,平成21年(2009年)が2043人,平成22年(2010年)が2074人,平成23年(2011年)が2063人,平成24年(2012年)が2102人,平成25年(2013年)が2049人であり,これまでは毎年2000人以上の合格が輩出されていましたので,今年の合格者数は,いわゆる新司法試験については最少の人数であるといえます。今後は,さらに合格者数が少なくなるかもしれません。
 
3.合格率
 合格率については,平成20年(2008年)が33.0%,平成21年(2009年)が27.6%,平成22年(2010年)が25.4%,平成23年(2011年)が23.5%,平成24年(2012年)が25.1%,平成25年(2013年)が26.8%であったことを考えると,今年の合格率は,これまでの新司法試験で最も合格率が低かったといえます。
 
4.最後に
 現在の司法試験は,平成16年(2004年)に法科大学院(ロースクール)が始まり,平成20年からは新司法試験が開始されました。当事務所の弁護士も,法科大学院第1期生として,制度が始まった当初から,新司法試験を目指してきました。
 しかしながら,年が進むにつれて,試験の内容が変更されたり,合格者数が削減されたり,受験年数制限の内容が変更されたり,予備試験が始まったりなど,法科大学院や新司法試験受験生が振り回されるような形になってしまっています。
 また,新司法試験合格後の司法修習についても,以前は給費制だったのが貸与制へと変更されてしまい,重大な変更がなされています。
 国全体のことや市民のことを考えて制度の変更を行うこと自体はやむを得ないことですが,制度に中心にいる受験生達がこれ以上重大な不利益を被ることのないような制度が確立されることを願っています。
 
佐世保・長崎の弁護士 
竹口・堀法律事務所 

交通事故の発生件数と相談件数

 交通事故の相談機関として,弁護士による賛助会費等で運営されている「(公財)日弁連交通事故相談センター」という機関がありますが,同センターが発行する「交通事故相談ニュース」(No.23)によると,交通事故の発生件数と比べて,実際に交通事故の相談をする人の人数が少ないのではないかという指摘がありましたので,ご紹介いたします。
 すなわち,警視庁の統計によると,平成25年の交通事故の発生件数は,全国で62万9021件(死亡者数4373人,負傷者数は78万1494人)だそうです。
 一方,平成25年度の同センターの相談件数は,合計4万9263件だそうです。
 そうすると,1つの交通事故には複数の関係者がいることを考えると,実際に相談している人の数はまだまだ少ないのではないかとのことです。
 交通事故が発生した場合,重大な損害が生じるケースも多いですので,泣き寝入りしないためにも,日弁連交通事故相談センターや各弁護士(法律事務所)にご相談することをお勧めします。なお,当事務所では,初回のご相談については,30分に限り無料です。
 
佐世保・長崎の弁護士 
竹口・堀法律事務所 

佐世保の交通事故

  当事務所で最も数多く取り扱っている案件の1つが,交通事故に関する案件です。当事務所は,長崎県佐世保市に所在しますが,長崎・佐世保という地域は,平地が少ないという地理上の理由から,交通事故が発生しやすいのかもしれません。
  例えば,長崎や佐世保は,狭い道が多いことやや,坂が多いことなどの地理的な要因からすると,交通事故が発生しやすいかもしれません。
  また,駐車場内の交通事故も頻繁に発生しているところ,長崎や佐世保の駐車場は,平地が少ないこともあり,駐車スペース等が狭く,そのような事柄も交通事故が発生しやすいかもしれません。
 さらに,佐世保から,長崎市・武雄市・福岡市・大村市などの他の地域に自動車で出張するときは,よく西九州自動車道を利用しますが,例えば佐世保大塔インターチェンジや佐世保中央インターチェンジなどは,ロータリーなどの構造が複雑であり,交通事故が発生しやすいといえるかもしれません。
 弁護士が取り扱う様々な種類の案件の中で,交通事故は,特に,いつ何時発生するか分かりませんので,日頃から,安全運転を心がけていただきたいと考えております。
 なお,万が一,交通事故が発生してしまった場合は,当事務所にご相談ください。
 
佐世保・長崎の弁護士 
竹口・堀法律事務所

1

« 2014年9月 | メインページ | アーカイブ | 2014年11月 »

このページのトップへ