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弁護士ブログ 2018年9月アーカイブ

九州大学法学部同窓会会報(2018.9)

 当事務所の弁護士の母校である九州大学法学部について,同窓会会報が届きました。
 懐かしく思いながら会報を読んだところ,以下のような内容が書いてありました。

第1 九州大学法学部東京同窓会
 九州大学法学部東京同窓会の新会長に櫻井龍子氏が就任したとのことでした。
 櫻井氏は,皆様もご存知のとおり,最高裁判所判事をつとめられた経験があり,当事務所の弁護士からすると法曹としての大先輩といえます。

第2 九州大学法科大学院六本松プロジェクト
 九州大学の法科大学院は,2017年(平成29年)9月末,かつて九州大学教養部があった六本松地区へ移転しました。
 六本松地区へは,2018年(平成30年)8月以降,裁判所・検察庁・弁護士会館の移転が決まっております(福岡県弁護士会館は2019年(平成31年)4月より六本松地区で開館予定。)。
 九州大学の法科大学院は,近年司法試験合格率が向上し,年によって若干の違いはあるものの,全国10位以内に入っているようですし,キャンパスの環境としても法曹三者と一体化した全国的にも例をみない恵まれた環境を獲得することとなります。

第3 本年度の総会
 本年度も,以下のとおり,九州大学法学部同窓会の総会が開かれるとのことです。

 日時:2018年(平成30年)10月19日(金)
    18:30 受付開始
    19:00 総会・懇親会
 場所:西鉄グランドホテル 2階「鳳凰の間」
  ※住所:福岡市中央区大名2丁目6-60
  ※電話:092-771-7171

第4 2017年度卒業生・進学・就職状況
 昨年度卒業生の進学・就職状況は以下のとおりだそうです。

 ◆進学状況
  九州大学法学府 6名
  九州大学法科大学院:16名
  九州大学人文科学府:1名
  九州大学地球社会統合科学府:1名
  大阪大学法科大学院:1名
  京都大学法科大学院:1名
  神戸大学法科大学院:1名
  東京大学公共政策大学院:1名
  東京大学法科大学院:1名
  同志社大学法科大学院:1名
  早稲田大学法科大学院:1名
  明治大学法科大学院:1名
 

 ◆就職状況
  一般企業:合計85名
  公務員:合計54名
  ※詳細は省略します。

以上 


九弁連シンポジウム(日弁連第61回人権擁護大会プレシンポジウム)が開催されました(2018.9)

 平成30年(2018年)9月22日,福岡県弁護士会にて,九弁連シンポジウムとして,「日弁連第61回人権擁護大会プレシンポジウム 多文化共生社会の確立・醸成に向けて ~中国残留帰国者の現状を教訓として~」が開催されました。

 このシンポジウムのプログラムは下記のとおりであり,多文化共生社会という視点を前提として,いわゆる中国残留帰国者に関する問題を取り扱いました。
 中国残留帰国者については,すでに立法的な措置が取られてはいますが,中国残留帰国者2世を中心に,まだまだ多くの問題が残されており,今後も継続した取り組みが必要です。

 当事務所からは,九州弁護士会連合会人権擁護委員会の委員長として,竹口将太弁護士がこのシンポジウムに参加し,主催者としての閉会挨拶をつとめました。


    記

◆開会(13時)

◆開会挨拶
 市丸信敏(九州弁護士会連合会理事長)

◆基調報告
 「中国帰国者2世問題の概要と九州における取り組みの状況」
 中原昌孝(九州弁護士会連合会人権擁護委員会委員)

◆基調講演
 「中国残留日本人二世として,人間らしく生きるために ~支援法から取り残された中国帰国者たち~」
 浅野慎一(神戸大学大学院教授)

◆帰国者の声
 小島北天(九州地区中国帰国者2世の会連絡会会長)

◆パネルディスカッション
 コーディネーター:後藤富和(九州弁護士会連合会人権擁護委員会委員)
 パネリスト
  浅野慎一
  星野信(日本中国友好協会福岡県連合会事務局長)
  米倉洋子(中国「残留孤児」国家賠償訴訟弁護団全国連絡会弁護士)
  岩橋英世(九州弁護士会連合会人権擁護委員会副委員長)

◆閉会挨拶
 竹口将太(九州弁護士会連合会人権擁護委員会委員長)

以上 


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